住信SBIネット銀行株式会社 中間期ディスクロージャー誌2014 page 52/70

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住信SBIネット銀行株式会社 中間期ディスクロージャー誌2014

13.自己資本の充実の状況（連結）＜定量的開示事項＞(1）その他金融機関等（自己資本比率告示第29条第６項第１号に規定するその他金融機関等をいう。）であって銀行の子法人等であるもののうち、規制上の所要自己資本を下回った会社の名称、所要自己資本を下回った額の総額該当ありません。(2）自己資本の充実度に関する事項1）信用リスクに対する所要自己資本の額（単位：百万円）【資産（オン・バランス）項目】平成25年9月末平成26年9月末リスク・アセット所要自己資本額リスク・アセット所要自己資本額現金――――我が国の中央政府及び中央銀行向け――――外国の中央政府及び中央銀行向け1,808721,79171国際決済銀行等向け――――我が国の地方公共団体向け――――外国の中央政府等以外の公共部門向け2,476992,48399国際開発銀行向け――――地方公共団体金融機構向け1,3625443717我が国の政府関係機関向け23,95995815,013600地方三公社向け――――金融機関及び第一種金融商品取引業者向け23,38393536,2631,450法人等向け7,8013127,692307中小企業等向け及び個人向け287,37011,494330,35213,214抵当権付住宅ローン271,49110,859366,25414,650不動産取得等事業向け――――三月以上延滞等1,205481,19947取立未済手形8463389135信用保証協会等による保証付――――株式会社地域経済活性化支援機構等による保証付――――出資等――――うち出資等のエクスポージャー――――うち重要な出資のエクスポージャー――上記以外13,32153218,082723うち他の金融機関等の対象資本調達手段のうち対象普通株式等に該当するもの以外のものに係るエクスポージャー――うち特定項目のうち調整項目に算入されない部分に係るエクスポージャー10,485419うち上記以外のエクスポージャー等13,3215327,596303証券化（オリジネーターの場合）――――うち再証券化――――証券化（オリジネーター以外の場合）33,5031,34039,9061,596うち再証券化――――複数の資産を裏付とする資産（いわゆるファンド）のうち、個々の資産の把握が困難な資産――――経過措置によりリスク・アセットの額に算入されるものの額6,133245他の金融機関等の対象資本調達手段に係るエクスポージャーに係る経過措置によりリスク・アセットの額に算入されなかったものの額――資産（オン・バランス）計（イ）668,53026,741826,50133,060【オフ・バランス取引等項目】原契約期間が1年以下のコミットメント154695838原契約期間が1年超のコミットメント434172188信用供与に直接的に代替する偶発債務1,398551,10844先物購入、先渡預金、部分払込株式又は部分払込債券――――有価証券の貸付、現金若しくは有価証券による担保の提供又は有価証券の買戻条件付売却若しくは売戻条件付購入――27410派生商品取引5,0082005,505220オフ・バランス取引等計（ロ）6,9952798,065322【CVAリスク相当額】（簡便的リスク測定方式）（ハ）8,258330【中央清算機関関連エクスポージャー】（ニ）50合計（イ）＋（ロ）＋（ハ）＋（ニ）675,52527,021842,83133,713（注）所要自己資本額＝リスク・アセット×４％2）オペレーショナル・リスクに対する所要自己資本の額平成25年9月末平成26年9月末オペレーショナル・リスク（基礎的手法）1,7902,050（単位：百万円）3）連結総所要自己資本の額平成25年9月末連結総所要自己資本の額合計28,811 35,764（単位：百万円）平成26年9月末50