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プレスリリース

2022年4月19日
住信SBIネット銀行株式会社

住信SBIネット銀行のデビットカード(Mastercard)が
Apple Payに対応開始

住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長(CEO):円山 法昭、以下「住信SBIネット銀行」という)が発行するデビットカード(Mastercard)は、2022年4月18日(月)よりApple Payに対応いたしました。

これによりデビット付キャッシュカード(リアルカード)を店員に手渡したり、暗証番号を入力するために決済端末に触れたり、紙幣や硬貨をやり取りしたりすることなく、iPhoneやApple Watchを使ってコンビニエンスストアやスーパー、ドラッグストア、ファストフード、レストランなどで、非接触で安心安全なキャッシュレス決済ができるようになります。また、Apple Payに登録したSuica、PASMOへのチャージや、多くのApple Payに対応したアプリ、WEBでのオンライン決済にもご利用いただけるようになります。

この機会に是非Apple Payをご設定いただき、毎日のお買い物にお役立てください。

サービス概要

対象カード

プラチナデビットカード(Mastercard)
デビットカード(Mastercard)

サービス設定方法

当社アプリ、iOS標準のウォレットアプリからご設定いただけます。設定方法はこちらをご参照ください。

ご利用いただける店舗

「Mastercard®コンタクトレスの対応マーク」、日本全国の「iD」ロゴのある店舗でご利用可能です。

Mastercardで

iDで

Apple Payについて

安全性と個人情報の保護はApple Payの基礎となる重要な要素です。Apple PayをiPhone等の端末に設定した場合も、お客さまがお持ちのカード番号はお客さまのデバイスやAppleのサーバーに保管されることはありません。お客さまの端末には、各デバイス固有の番号が発行され、暗号化された状態で安全にデバイス内のセキュアな領域に保管されます。Apple Payをご利用いただく際、お客さまのカード番号が、加盟店に通知されることはありません。

店頭でのお支払いはiPhone 7以降とApple Watch Series 2以降が対応しており、コンビニエンスストアやスーパー、ドラッグストアなど、国内外の「Mastercard®コンタクトレスの対応マーク」のある加盟店およびiD™加盟店の店舗でご利用いただけます。

アプリやWEBでのオンライン決済にもApple Payをご利用いただけます。Touch ID、Face IDまたはパスコードを入力するだけで支払いが完了し、配送先や連絡先、カード番号などをお買い物の都度入力する必要がありません。素早く簡単に決済できると同時に、加盟店側にカード番号を知られることがないため、非常に安全かつプライバシーが守られます。

Apple Payの詳細はこちらをご確認ください。
Apple Payを利用するにはiOS 10.1以降が必要です。Apple Payに対応しているデバイスについてはこちらをご覧ください。
なお、当社アプリの対応機種はこちら(動作確認済端末・OS一覧)をご確認ください。

  • ※1 Apple、Apple Pay、Apple Watch、Face ID、iPhone、Touch IDは、米国および他国々で登録されたApple Inc.の商標です。iPhone商標はアイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
  • ※2 Mastercard®コンタクトレス
    世界基準のセキュリティ技術(EMV)を採用し高度な安全性を備えたMastercardが提供している非接触決済サービスです。
    Mastercardホームページはこちら
  • ※3 MastercardはMastercard International Incorporatedの登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。
  • ※4 iDは、株式会社NTTドコモの登録商標です。
  • ※5 利用可能なアプリやWEBはこちらをご参照ください。

住信SBIネット銀行は、お客さま中心主義のもと最先端のテクノロジーを活用することで金融サービスを変革し、社会をより快適で便利なものに変えていくことを目指してまいります。

以上


会社情報